アケボノシュスラン



'16.9.17
脊振山系
'17.9.25
脊振山系
'19.9.19
脊振山系
'20.9.19
三郡山系
'10.9.21
三郡・油山山系
'11.9.28 / '18.9.22
'20.9.27 多良山系
'12.10.1
脊振山系
'13.9.27
脊振山系
'14.10.9
脊振山系
'03.9.20 / '01.9.24
三郡・油山山系
'03.9.13
横倉山(高知県)
'06.10.8
三郡・油山山系
'07.10.23
平尾台
'09.9.25
脊振山系


アケボノシュスラン(曙繻子蘭) / ラン科 シュスラン属  多年草 / 8〜9月 / 北〜九(屋久島以北)
  山地の林内。花の色を朝の空に喩えた。茎の基部は地をはい、上部は斜上し、高さ5〜10cm。葉は数個互生、
  縁は波打つ。茎頂に数個の淡紅色の花をややかたよってつける。花は鐘形で長さ約8mm、萼片、側花弁、唇弁が
  ほぼ同寸。

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