アケボノシュスラン '11 '18 '20


                           ’20.9.27撮影



                                       ’20.9.27撮影

意外なところにも沢山咲いていました。
しかし、今回も熟女でした。






                         ’18.9.22撮影



                        ’18.9.22撮影

今回も遅すぎました。






                          ’11.9.28撮影




                                            ’11.9.28撮影




                                            ’11.9.28撮影

多良山系(長崎県)
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Goodyera foliosa (Lindl.) Benth. ex C.B.Clarke var. laevis Finet 
アケボノシュスラン(曙繻子蘭) / ラン科 シュスラン属  多年草 / 8~9月 / 北~九(屋久島以北)
  山地の林内。花の色を朝の空に喩えた。草丈5~15cm。茎は横に這い、上部が立ち上がって花茎を上げる。葉は
  互生して4~5個つき、楕円形で長さ2~4cm、幅1~2cm。先は鋭頭、基部は左右不相称。光沢のない暗緑色で
  全縁で時にやや波打つ。葉柄は長さ約1.5cm。花は茎頂に3~7個がややまとまって一方に偏ってつき、淡紅紫色
  で長さ8~10mm。背萼片と側花弁はわずかに重なり、先がわずかに開く。
  花が白色の品種をシロバナアケボノシュスラン(f. albiflora)という。

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