’05.5.4撮影 熊本県N 上の花が雌花で、下のユニークな形をしているのが雄花のようです。 雄花は雄しべが多数で、先に長い葯が垂れ下がっています。 くるくるにカールしたのは萼です。 ’05.5.4撮影 熊本県N ’05.5.4撮影 熊本県N 牧野富太郎氏が日本人で初めて学名をつけた記念すべき植物なので、 大和(日本)草と命名されたそうです ’08.5.17撮影 熊本県K ’08.5.17撮影 熊本県K ’08.5.17撮影 熊本県K 前回見た球磨地方の山より、たくさん咲いているのですが、少し遅かったようです。 垂れ下がった雄しべが焦げ茶色になっている個体が多くて、モデルさん選びに苦労しました。 |
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