サツマイナモリ





薄暗い林内にサツマイナモリが咲き始めていました。
真っ白な花をクローズアップしてみると内面に腺毛がたくさんあり、とっても綺麗、
この株は雌しべが見えず、雄しべの葯が5個みえるので、短花柱花のようです。


’14.11.24撮影 日向市(宮崎県)
サツマイナモリGalleryへ

サツマイナモリ(薩摩稲森) / アカネ科 サツマイナモリ属 多年草 / 12〜5月 /関東南部以西〜沖縄
  暖地の林の下のやや湿ったところ。高さ10〜25cmで地面にはって広がる。葉は卵形または長楕円状披針形で、
  先は短く尖り、基部は狭まり柄となる。茎の先に集散花序をつくり、白花を数個つけるが、乾くと赤く変わる。花
  は長さ約1.5cmの漏斗状で、先が5裂している。雄しべ5個、雌しべ1個で柱頭は2裂する。雌しべの花柱が
  雄しべより長い(長花柱花)をつける株と、花柱が雄しべより短い(短花柱花)をつける株とがある。

Homeへ