オトギリソウ
’02.8.3撮影 竹田市(大分県)
’02.8.3撮影 竹田市(大分県)
’02.7.27撮影 竹田市(大分県)
オトギリソウもいろいろ種類があって、難しくって、
疲れているときはパスしてしまいます。
オトギリソウの特徴は
花弁、萼に黒線と黒点が多いこと。花は黄色で径は2cm程。
↓真っ赤に紅葉していました。
’13.9.24撮影 みそこぶし山(大分県)
くじゅう(大分県)
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Hypericum erectum Thunb.
オトギリソウ
(弟切草) / オトギリソウ科 オトギリソウ属 多年草 / 7~9月 / 日本全土
山野の草地。高さ30~60cm。葉は対生、広披針形で基部は円形~心形でやや茎をだき、黒点が多い。花は黄色、
直径2cmほど。花柱は3個。花弁、萼に黒線、黒点が多い。
<名前の由来>
鷹飼晴頼がこの草を鷹の傷の治療の秘薬としていたのを、その弟が他人に洩らしたのに怒り、切り殺してしまった
という伝説に基づく。
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