オオマルバノテンニンソウ

オオマルバノテンニンソウ ’00.8.20撮影
                       ’00.8.20撮影



オオマルバノテンニンソウ ’01.9.1撮影
                         ’01.9.1撮影
オオマルバノテンニンソウが群生しています。
花が咲いていないときは気づきませんでした。


霧立山地(宮崎県)
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オオマルバノテンニンソウ(大丸葉の天人草) /シソ科 テンニンソウ属 半低木 /9〜10月/中国地方、四、九
  別名はツクシミカエリソウ 深山の林の下や谷沿い 高さ0.4〜1m。葉は対生、広い楕円形。長さ10〜18cmの
  円柱状の花序に唇形花を多数つける。雄しべと雌しべが付きだし、ブラシのように見える。本種のミカエリソウは
  本州中部以西に産し、葉の幅が狭い。

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