セリバオウレン '14
’14.3.7撮影 福岡市
’14.3.7撮影 福岡市
’14.3.7撮影 福岡市
意外なところにも、セリバオウレンの隠れ家がありました。
これで県内では3箇所目です。
今回はピークを過ぎていましたが、来年の楽しみがまた1つ増えました。
’14.1.29撮影 宇美町(福岡県)
’14.1.29撮影 宇美町(福岡県)
’14.1.29撮影 宇美町(福岡県)
お天気がよかったので、待ちきれず、出かけてみました。
やはり早すぎて、開花株はわずか、モデルさんは同じ株に集中してしまいました。
左は両性花、右は雄花だと思います。
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Coptis japonica (Thunb.) Makino var. major (Miq.) Satake
セリバオウレン
(芹葉黄連) / キンポウゲ科 オウレン属 常緑多年草 / 3~4月 /本、四
山地の林内。葉が2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。花は直径1cmほど。萼片は5~7個、花弁は8~10個。雌雄異株たまに同株。雄しべが多数の雄花、雄しべ多数、雌しべ10個程度の両性花、ごく希に雌花。根茎を薬用にするのはキクバオウレンとセリバオウレンで、セリバオウレンが多く栽培される。
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