オニコナスビ '18

















今年は開花が早かったようで、ピークを過ぎていましたが、花が多いこと。
想定外の多さです。
この自生地はここ数年、葉は減った様子はないのに、少ししか花を咲かせませんでした。
しかし、不思議なことに賑やかに咲いた場所は以前花を咲かせなかったところ。
咲き疲れした株は開花させるパワーがなくなるのでしょうか。

’18.7.22撮影
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Lysimachia tashiroi Makino 
オニコナスビ(鬼小茄子) / サクラソウ科 オカトラノオ属 多年草 / 7月 / 九州北部
 
 湿った林床。茎は地表を長くはい、各節から発根する。葉は対生、7~25mmの柄があり、円形~卵形で先端はまるく、長さ2~4cm、幅1.5~3cm、やや厚く、黒い腺点はない。茎は長毛が密生し、茎の上部に数個花をつける。花冠は黄色、径1.5cmほど、5裂する。花の底部が深紅色になる。日本産のコナスビの仲間ではもっとも大形の種で、茎に密な長毛がある点や花が茎の上部に集まってつく点で、他の種とは違っている。

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