キッコウハグマ '22
’22.11.10撮影 四王寺山(福岡県)
土手はキッコウハグマが花盛り。
’22.11.10撮影 四王寺山(福岡県)
’22.11.23撮影 星野村(福岡県)
雨にびっしょり濡れたキッコウハグマも趣があります。
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Ainsliaea apiculata Sch.Bip.
キッコウハグマ
(亀甲白熊)/ キク科 モミジハグマ属 多年草 / 9~10月 / 北、本、四、九
山地の木陰 茎の高さは10~30cm。葉は茎の下部に5~11個集まってつき、長い柄があり、心形で5角形または5深裂する。頭花は3個の小花からなり、先は5つに深裂する。花冠は白色。 閉鎖花を結ぶことが多い。屋久島には固有品種(モミジバキッコウハグマ、タマゴバキッコウハグマ、マルバキッコウハグマ)が生育する。
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