カキラン '21 '22
’22.6.19撮影 宇美町(福岡県)
’22.6.19撮影 宇美町(福岡県)
昨年と同じ場所ですが、遅すぎました。
水切れ状態で、花の痛みが目立ちます。
’21.6.14撮影 宇美町(福岡県)
’21.6.14撮影 宇美町(福岡県)
’21.6.14撮影 宇美町(福岡県)
’21.6.14撮影 宇美町(福岡県)
’21.6.14撮影 宇美町(福岡県)
田んぼを見ながらびのびと育っています。
草原や湿原のカキランとは違った立ち姿が新鮮でした。
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カキラン
(柿蘭) / ラン科 カキラン属 多年草 / 6〜8月 / 北海道〜九州 湿地
高さ30〜70cm 葉は狭卵形〜広披針形で5〜10個互生する。花は茎の上部に5〜20個つける。側花弁は
橙黄色を帯び、唇弁は中ほどが狭まり、内側に紅紫色の斑紋がある。花全体が黄色の品種をキバナカキラン、
唇弁が花弁化した品種をイソマカキラン。
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