ナガバノスミレサイシン   2

 


葉は細長く、花はかなり淡色ですが純白ではありません。
花の大きさは2cmくらい、側弁の基部は無毛です。











最初に現れた個体は少ししか葉が展開していなかったので、
スミレサイシンかと思いましたが、
次に現れた花は細長~い葉をつけていました。

’23.4.11撮影 思親山(山梨県)
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 Viola bissetii Maxim.
ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)/ スミレ科 スミレ属 スミレサイシン類 多年草/ 本州~九州の太平洋側
  林下などやや日陰の湿った所。草丈5~12cm。葉は披針形~三角状長卵形で先は急に細くなることはなく長さ3~8cm。
  表面は緑色で裏面は紫色を帯びる。葉は花時には十分展開していないことが多い。花は直径2~2.5cm、花弁は淡紫色
  ~淡紅色で濃淡の変化は大きいが、色の薄いものが多い。側弁は無毛。花柱はカマキリの頭形でくちばし状に突き出る。
  花の白色品種をシロバナナガバノスミレサイシンという。

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