ツクシチドリ  '17 '19

< 2019年 >



今年は貧弱な株ばかりだったため、なかなか見つけられませんでしたが、
目が慣れてくると、10株近く花をつけていました。
しかし、撮影が難しい場所が多く、一生懸命に撮影した割に出来映えはイマイチでした。








薄緑色の小さな虫の餌食になっている個体が多く、かわいそう。

↓ミズゴケの中で見え隠れ。






< 2017年 >












昨年よりたくさん見つけることが出来ました。

大分県
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 Platanthera brevicalcarata Hayata  (広義)
ニイタカチドリ(新高千鳥) / ラン科 ツレサギソウ属 多年草 / 6~8月 / 四国~奄美大島 
 
(広義ニイタカチドリの別名)林内湿地。茎は高さ10~15cm。根はやや肥厚し横に伸びてはう。葉は1~2個ついて長楕円形、長さ2.5~4cm、幅1.5~2cm。葉面に光沢があり、縁は波を打ち、基部が急に細くなって葉柄になる。鱗片葉は1~3個、広披針形で尖頭。白色の花を5~10個総状につける。苞は広披針形で尖頭。背萼片は卵状楕円形、長さ3mm。側萼片は長卵形で背萼片より少し長い。側花弁は斜卵形、背萼片と同長。唇弁は楕円状舌形、やや肉質、長さ4mm。距は筒状で長さ2.5~3mm、葯室は平行。
 Platanthera brevicalcarata Hayata subsp. yakumontana (Masam.) Masam.
ツクシチドリ(筑紫千鳥) / ラン科 ツレサギソウ属 多年草 / 6~7月 / 九  
 
 亜種と扱うこともある。別名ツクシトンボソウ。 九州特産種。
※前川文夫氏は母種のニイタカチドリ(台湾中部高山2,500m前後に生育)と区別する必要はないとしている。

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