スズムシソウ








↑最初に見つけたスズムシソウ、背が低く、花が暗紫色で唇弁が丸っぽいです。\(^-^)/

↓その後、別の場所では小群生。
こっちは花数が多くて、花色が濃く、背がやや高め。!??
唇弁に網状脈がはっきりしているので、スズムシソウと思うのですが。













’15.6.10撮影 北海道(道南)




帰宅後、撮影した画像をPCでじっくり見ると、花が暗紫色タイプのセイタカスズムシソウとの見極めが怪しくなってきました。
小群生していた場所の個体は花が4〜13個、背丈は5cmくらいから22cmくらいまで様々。
花は大きめだと思うのですが、唇弁の網状脈がくっきりした花、ぼんやりした花。

くじゅう(大分県)でいつも見ているセイタカスズムシソウは花が緑色タイプばかり、
暗紫色タイプのセイタカスズムシソウを見たことがないのです。
シテンクモキリという新種も気になっていて、くじゅうのはセイタカスズムシソウ? シテンかも。
う〜〜ん、迷いはどんどん深まります。
くじゅうのセイタカスズムシソウはアキタスズムシソウになりました。
スズムシソウ(鈴虫草) / ラン科 クモキリソウ属 多年草 / 4〜6月 / 北〜九
  山地の林内、花茎は10〜20cm。スズムシソウより背が低く、花は大きい。葉は2個、葉身は長楕円形で
  縦筋が目立つ。花はまばらに数個〜10個つき、唇弁は丸まらず倒卵円形で網状脈がはっきりしている。

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