’24.6.25撮影 くじゅう(大分県) ほとんど黄色くないですが、キバナノショウキランです。 ’24.6.25撮影 くじゅう(大分県) ’23.7.20撮影 くじゅう(大分県) 花のピークは過ぎていますが、立派な個体です。 花はフレッシュではありませんが、若い果実も見ることが出来ました。 日本のランハンドブックにより引用 「果実は液果で、大きく目立つがが、すぐに消えてしまう。 自己消化によるものか、動物に食べられるためか原因はわかっていない。」 ’23.7.20撮影 くじゅう(大分県) ’04.7.4撮影 くじゅう(大分県) ’04.7.4撮影 くじゅう(大分県) 黄花とは言い難いですが、キバナノショウキランのようです。 ショウキランより標高の低い場所に生え、花の数が多く、花があまり開かないことが特徴だそうです。 参考までに、キバナノショウキランは僅かに黄色みを帯びた白色ですが、 シナノショウキランは淡黄色。 白色のものもあり、シロバナショウキラン(仮称)といいます。 |
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