ハクサンチドリ 2 <変異>


                   ’10.7.16撮影 早池峰山(岩手県)

花は白っぽいのですが、唇弁に紅紫の斑が顕著です。



                ’10.7.15撮影 秋田駒ヶ岳(秋田県)

僅かにピンクを帯び、唇弁の斑が薄いもの。



                  ’10.7.15撮影 秋田駒ヶ岳(秋田県)

ピンク色で唇弁の赤紫色の斑が顕なもの
標準のハクサンチドリlの花とは少し違ったものを集めてみました。
完全に白色のものはシロバナハクサンチドリ、
葉に暗紫色の斑が入ったものをウズラバハクサンチドリという品種があります。
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Dactylorhiza aristata (Fisch. ex Lindl.) Soó 
ハクサンチドリ(白山千鳥)/ ラン科 ハクサンチドリ属 多年草 / 6~8月 / 北海道~本州(中部以北)
亜寒帯~冷温帯の草地。草丈10~40cm。葉は3~6個つき、倒披針形、長さ5~15cm、幅1~3cm。花は総状に数個~多数をやや密につけ、色は紅紫色~白色まで変化が多い。背萼片は卵状披針形、長さ7~13mm、側萼片は背萼片と同形でやや長い。側花弁は狭卵形、背萼片より少し短い。唇弁はくさび形、背萼片よりわずかに 長く3裂し、中裂片は鋭尖頭、側裂片は円頭。距は長さ10~15mm。
白花の品種をシロバナハクサンチドリ、葉に紫色の斑点がある品種をウズラバハクサンチドリという。 

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