ミヤマナミキ









思いがけない出逢いなのに、
汗がしたたり落ちて、ピント合わせに集中できません。(>_<)


’05.8.4撮影 横倉山(高知県)
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ミヤマナミキ(深山浪来) / シソ科 タツナミソウ属 多年草 / 7~8月 / 本(関東地方以西)、四、九
 山地の木陰 高さ5~15cm。葉は柄があり、広卵状三角形で長さ2~3cm、数個の深い鋸歯がある。茎先の花序に
 長さ7~8mmの唇形花をまばらにつける。茎の上部、萼には開出毛がある。
 変種のケミヤマナミキは全体に曲がった細毛が多い。

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