シロバナノヘビイチゴ


                                       ’19.7.1撮影 茅野市(長野県)

ヘビイチゴとは同じ仲間ではないのに、名前が紛らわしいです。
シロバナノヘビイチゴの苺は人が食べても美味しいそうです。





                 ’19.6.30撮影 裾野市(静岡県)



                                 ’19.6.30撮影 裾野市(静岡県)

暗くても、雨が降っていても、開いたままの白い花はよく目立ちます。





                    ’13.6.11撮影 富士見町(長野県)

久しぶりなので名前が思い出せません。
苺の白花? ノウゴウイチゴ? 花弁の数が5枚、この葉は??
シロバナノヘビイチゴでした。
上の花は初々しい花で、下の花はちょっと老いた花。
移動した先には、群生していて、びっくり。
この時期、中部地方の山地草地ではたくさん見かける花なんですね。





                    ’06.6.16撮影 櫛形山(山梨県)



                     ’06.6.16撮影 櫛形山(山梨県)

白花のイチゴは何だろう?
花弁が5個で葉の鋸歯が多いので、シロバナノヘビイチゴかな。
ヘビイチゴはキジムシロ属ですが、本種はオランダイチゴ属なんだ。
ということは苺が美味しそう。
花が白色で、よく似たノウゴウイチゴは花弁が7~8個で葉の鋸歯が少ないです。

参考 : ノウゴウイチゴ

 Fragaria nipponica Makino
シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)/ バラ科 オランダイチゴ属 多年草/5~7月/本(東北~中部地方)~九
別名:モリイチゴ 山地の草地。草丈10~20cm。根茎は太く、匐枝が長く地を這う。葉は3小葉からなり、頂小葉は卵形~長楕円形で長さ2~5cm。縁には鋸歯があり、側脈が目立つ。花は細い花茎の先に散形状に少数の花をつけ、径1.5~2cm。花弁は5個。花柄には斜上する毛がある。果床は球形~卵形で径約1cm、赤熟し美味しい。痩果は小さく、果床の表面の窪みに1個ずつ着生する。

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