

’15.5.18撮影 葦毛湿原(愛知県)

’15.5.18撮影 葦毛湿原(愛知県) |
オカタツナミソウをまだ見ていないので、楽しみにしていたのですが、
盛大に咲いていたタツナミソウ属は以前掲示板などで見せていただいたオカタツナミソウとは違います。
???
悩んだ結果、茎の毛が開出し、花の付き方からイガタツナミソウではないかと思ったのですが、自信はありません。
研究者の間でもその存在の有無に異論のある種のようです。
Ylistでは
イガタツナミソウはシソバタツナミの別名になっていました。 |
Scutellaria laeteviolacea Koidz.
シソバタツナミ(紫蘇葉立浪)/ シソ科 タツナミソウ属 多年草/ 5~6月 /本(宮城県以南)、四、九
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別名(シソバタツナミソウ, イガタツナミ,イガタツナミソウ,シマジタツナミソウ,ホナガタツナミソウ)
林縁、落葉樹林下。茎の高さは10~40cm、開出毛と下向きに曲がった白毛を混生するか、まれに下向きに曲がった毛のみがある。葉は3~5対あって最下部のものは小さいがその上の葉がもっと大きく、その上の節間はふつう長く伸び、葉は上にいくに従って小さくなる。葉身は卵形~三角状卵形で長さ1.5~6cm、幅1.3~4cm。基部はふつう浅心形、縁の鋸歯は円鋸歯状となる傾向がある。花穂は2~8cm、花冠は長さ約2cm。茎の高低や毛の性質、花序の疎密などによってホナガタツナミソウ、イガタツナミソウなどが分けられたが、これらの区別は明瞭とはいえない。シソバタツナミの和名や学名はかつてツクシタツナミソウの矮小品にあてられたが、基準標本は茎の毛が開出するイガタツナミ型の矮小品である。(改訂新版日本の野生植物より) |
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