エイザンスミレ


                               ’23.4.3撮影 矢部村(福岡県)

ややピークを過ぎていましたが、ところどころで笑顔を振りまいていました。



                ’23.4.3撮影 矢部村(福岡県)



                ’23.4.3撮影 矢部村(福岡県)





                                 ’10.4.4撮影 矢部村(福岡県)



                                   ’10.4.4撮影 矢部村(福岡県)



                                   ’10.4.4撮影 矢部村(福岡県)

林道にはエイザンスミレが咲き始めていました。
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エイザンスミレ(叡山菫) / 別名:エゾスミレ / スミレ科 スミレ属 多年草 / 4上〜5月中 / 本、四、九
  低山の日陰に多い。香りがよい。白花品をシロバナエゾスミレという。葉は深く3裂し、さらに裂けている。花後は
  大きくなる。花は直径2〜2.5cm。普通は淡紅色。花柱はカマキリの頭形。側弁の基部は有毛。 萼片は長く、
  付属体に切れ込みが目立つ。

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