ウチワダイモンジソウ  '10 '14


                     ’14.9.29撮影



                      ’14.9.29撮影


今回は少し早すぎてようで、ほとんど蕾、開花した花は僅かでした。
葉は基部がくさび形~切り形ですが、同じ株から出ている葉でも変化が多く、
僅かに心形のものも混じっています。
裂け方もいろいろで3裂~7裂くらいまであり、形も長いもの、丸いものと変化が多いです。





                      ’10.10.14撮影



                                           ’10.10.14撮影



                           ’10.10.14撮影


前日の激しい雨は上がったのですが、風が...!
痛めつけられた個体が多く、にこにこ顔のウチワさんがいません。
でも、散らずに残ってくれていたウチワさんに感謝!
赤い葯が可愛いです。

 児湯郡(宮崎県)
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 Saxifraga fortunei Hook.f. var. obtusocuneata (Makino) Nakai
ウチワダイモンジソウ(団扇大文字草)/ ユキノシタ科 ユキノシタ属 多年草/ 8~10月/ 本、九
渓流沿いの岩場。ダイモンジソウの変種。葉の基部がくさび形~切形まれに心形になり、3~7に浅裂~中裂するのが特徴。根茎は短く、葉を束生する。葉が倒卵形で横幅より縦の方が長く、基部はくさび形で、3~7浅裂~中裂し、裂片は卵形。花茎は高さ10~30cm。苞は披針形。萼裂片は斜開し、卵形~卵状楕円形、長さ 2~3mm。花弁は花時に平開し、白色、上側の3弁は楕円形で、長さ 3~4mm、下側2弁は線状楕円形、長さ 4~15mm。雄ずいは10個で、裂開直前の葯は橙赤色。

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