イヌセンブリ   '17  '19  '20


                      ’20.10.20撮影中津市(大分県)



                    ’20.10.20撮影中津市(大分県)



                    ’20.10.20撮影中津市(大分県)

今年も少ないです。
復活してくれると良いのですが、、、。





                   ’19.10.22撮影 中津市(大分県)



                   ’19.10.22撮影 中津市(大分県)



                    ’19.10.22撮影 中津市(大分県)

群生していたため池は環境が変わり、姿を消しました。
お隣のため池は少ないですが、僅かに咲き始めていました。




                        ’17.10.20撮影 中津市(大分県)



                                     ’17.10.20撮影 中津市(大分県)



                   ’17.10.20撮影 中津市(大分県)


↓咲き始めたばかりの溜池もありましたが、↑いつものところは5分咲き程度開花していました。
満開は1週間後かな?



                   ’17.10.20撮影 宇佐市(大分県)



                     ’17.10.20撮影 宇佐市(大分県)
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Swertia tosaensis Makino
イヌセンブリ(犬千振)/ リンドウ科 センブリ属 1年草または越年草/ 10~11月 / 本、四、九 
低湿地。和名は苦みがなく薬用にされないことによる。高さは5~30cm。茎葉は対生し、下部のものは柄がありへら状倒披針形で先は鈍い。花は枝先や葉腋に1個ずつつく。花冠は白色で淡紫色のすじがあり、直径約2~3cm、蜜腺溝のまわりにの毛は縮れて長い。よく似たセンブリは葉の幅が狭く、花冠基部の毛がやや少ない。

  <センブリ・イヌセンブリ・ムラサキセンブリの花比較> 

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