イヌセンブリ '12 '13
’13.10.21撮影 大分県
’13.10.21撮影 大分県
’13.10.21撮影 大分県
昨年より1週間早く出かけたので、開花した株が僅かでした。
株数も減少したような...。
トンボさんも少なく、少々寂しいため池でした。
’12.10.28撮影 大分県
’12.10.28撮影 大分県
’12.10.28撮影 大分県
’12.10.28撮影 大分県
このため池はイヌセンブリの楽園、おおらかに群生しています。
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Swertia tosaensis Makino
イヌセンブリ
(犬千振)/ リンドウ科 センブリ属 1年草または越年草/ 10~11月 / 本、四、九
低湿地。和名は苦みがなく薬用にされないことによる。高さは5~30cm。茎葉は対生し、下部のものは柄がありへら状倒披針形で先は鈍い。花は枝先や葉腋に1個ずつつく。花冠は白色で淡紫色のすじがあり、直径約2~3cm、蜜腺溝のまわりにの毛は縮れて長い。よく似たセンブリは葉の幅が狭く、花冠基部の毛がやや少ない。
<センブリ・イヌセンブリ・ムラサキセンブリの花比較>
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