ムラサキセンブリ　 Kuju'22  '23

’２３．１０．１２撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’２３．１０．１２撮影 ムラサキセンブリが咲き始めると、草原も色づいてきます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’２３．１０．１２撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’２２．１０．１２撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’２２．１０．１２撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’２２．１０．１２撮影 草丈が低い株が多いので、花が大きく見えました。 くじゅう（大分県）

ムラサキセンブリGalleryへ  Swertia pseudochinensis H.Hara ムラサキセンブリ（紫千振）／　リンドウ科　センブリ属 　１年草～越年草　／　１０～１１月　／　関東以西～九州 日当たりのよい草地。草丈３０～７０cm。センブリに似るが茎が太く、暗紫色を帯び、花冠はやや大きく直径３cm位。葉はやや密に対生し、線状披針形で長さ２～４cm。花は淡紫色（まれに白色）、花冠は５裂し、裂片の幅は広く、長さ１～１．５cm、濃紫色の筋があり、密腺溝の毛が長く、波状隆起がある。 　　＜センブリ・イヌセンブリ・ムラサキセンブリの花比較＞

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