’13.6.3撮影
増えているのはミドリヨウラクばかりかと思っていたら、ワニグチソウの群生も負けていません。
’12.6.7撮影
’12.6.7撮影 |
今まで気づかなかったところにもワニグチソウが咲いていました。
相合い傘では雨に濡れそうですね。
くじゅう(大分県) |
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*従来の分類体系ではユリ科 ナルコユリ属(またはアマドコロ属) |
Polygonatum involucratum (Franch. et Sav.) Maxim.
ワニグチソウ(鰐口草)/ *キジカクシ(クサスギカズラ)科 アマドコロ属 多年草/5~6月/北(西南部)~九
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山地林下。高さ20~40cm。葉は倒卵状楕円形で長さ5~10cm、裏面は粉白色。花柄に1対の苞があり、内側に筒状花がふつう2個つく。苞は葉質で卵形。花は淡緑色で長さ2~2.5cm。 |
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