ミツバコンロンソウ
’17.4.22撮影 九重町(大分県)
花沢山のミツバコンロンソウ発見!
’17.4.22撮影 九重町(大分県)
’14.4.26撮影 庄内町(大分県)
’14.4.26撮影 庄内町(大分県)
’14.4.26撮影 庄内町(大分県)
湿った植林のなかは住み心地がよいようです。
’04.4.17撮影 黒岳(大分県)
三ツ葉になっているのが特徴です。
花数が少ないのも特徴です。
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Cardamine anemonoides O.E.Schulz
ミツバコンロンソウ
(三葉崑崙草) / アブラナ科 タネツケバナ属 多年草 / 4~5月 /関東以西~九州
山地の林内。高さ10~20cm。茎は直立し、無毛で稜がある。小葉は3個で粗い鋸歯がある。根生葉はない。
短い総状花序を出し、少数の花をつける。花弁は4個、白色で長さ約1cm。
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