ハルトラノオ


                           ’16.4.2撮影



                                          ’16.4.2撮影



                                            ’15.3.30撮影



                                             ’15.3.30撮影

シロバナネコノメソウと一緒に群生しています。



                           ’11.4.1撮影



                                               ’11.4.1撮影



                                               ’11.4.1撮影

今年は開花が遅れ、林内のハルトラノオはまだ蕾でしたが、渓流沿いは花盛りでした。


くじゅう(大分県)
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 Bistorta tenuicaulis (Bisset et S.Moore) Nakai var. tenuicaulis
ハルトラノオ(春虎の尾) / タデ科 イブキトラノオ属 多年草 / 4~5月 / 本州~九州 
  別名:イロハソウ 山地林内。高さ15~25cm。根生葉は卵形または卵円形で先は尖り、全縁。花穂をだして
  白色の花をつける。花弁はなく萼は5深裂し、雄しべ8個突き出る。葯は赤色。
 <和名の由来>
  イロハソウ : いろは四十七文字の最初の意味。早春、イの一番に花を咲かせることから。

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