オオバチドメ


                            ’25.9.11撮影 宗像市(福岡県)



               ’25.9.11撮影 宗像市(福岡県)




                 ’09.9.9撮影 菊池(熊本県)



                                    ’09.9.9撮影 菊池(熊本県)

オオチドメより葉が大きめで、
葉腋から短い花柄を出し、複数花を咲かせています。


菊池市(熊本県)
 Hydrocotyle javanica
オオバチドメ(大葉血止) / ウコギ科 チドメグサ属 多年草/ 7〜10月/ 本州(関東以西)〜九州
  山林下の湿った土地。主茎は地をはい、無毛、斜上する枝に花序をつける。葉柄は無毛または反曲した短毛をまばらまたは一様につけ、主茎につく葉の葉柄は長さ6〜20cm、枝につく葉では長さ0.7〜4cmある。葉身は長さ2.5〜5cm、幅2〜6cm、脈状にまばらに短毛があり、基部は深い心形から広心形、掌状に浅く5〜6裂片に切れ込み、裂片の縁は鋸歯で鈍頭からやや鋭頭。多くは枝先の葉腋から1〜数個の花序を出し、花序柄は長さ3〜5mm、まれに主茎から葉対生で花序を出す。花は花序柄の先端に10個以上が球状に集まる。果実は平たい球形、長さ1〜1.2mm、無毛。 
  <似たもの>
  ノチドメ : 花柄が葉より短い。葉は5深裂。
  チドメグサ : 茎は先端まで寝ていて立ち上がらない。
  ヒメチドメ : 葉は小さく(直径0.5〜1cm)、掌状に深く5~7裂に切れ込む。
  オオチドメ : 葉は腎円形、浅く裂け、基部は深い心形。花柄は葉の上に伸びて目立つ。 
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