チャボホトトギス


                                      ’22.8.31撮影 鹿児島県

鹿児島県ではタカクマホトトギスは何度か見ていたのですが、
チャボホトトギスは初めてです。
よく似たキバナノホトトギスの変種ではなく、別種です。
キバナノホトトギスより、草丈がずっと低く、地面に葉と花が載っている感じです。



                     ’22.8.31撮影 鹿児島県



                       ’22.8.31撮影 鹿児島県



                                      ’22.8.31撮影 鹿児島県






                               ’03.9.14撮影 愛媛県

もう果実になっていました。
 Tricyrtis nana Yatabe
チャボホトトギス(矮鶏杜鵑草)/ユリ科 ホトトギス属  多年草/8~9月/本(東海、近畿地方)、四、九(屋久島まで)
 
 山地の林下、林縁。草丈2~15cm。茎は低く硬い毛がある。葉は互生し、倒披針形で長さ5~15cm。先は尖り、基部は次第に細まり、表面は光沢があり、紫褐色の斑紋がある。花は茎頂や上部の葉腋に1~2花をつけ、花披片は倒披針形、黄色で紫褐色の斑点があり、長さ2~2.4cm。花柄は15mm程度で開出毛が生え、花弁より短い。

<キバナノホトトギスとの違い>  
高さが2~15cm、花柄は花よりも短い。葉の長さ5~14cmでふつう斑点がある。花期が8月下旬~9月中旬、1日花。

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