キバナノホトトギス  '02 '05

キバナノホトトギス ’05.10.9撮影 加江田渓谷
         ’05.10.9撮影 加江田渓谷(宮崎県)


キバナノホトトギス ’05.10.9撮影 加江田渓谷
                      ’05.10.9撮影 加江田渓谷(宮崎県)


キバナノホトトギス ’05.10.9撮影 加江田渓谷
                          ’05.10.9撮影 加江田渓谷(宮崎県)


キバナノホトトギス ’05.10.9撮影 加江田渓谷
                             ’05.10.9撮影 加江田渓谷(宮崎県)

今年はキバナノホトトギス満開でした。
昨年より多いように感じます。
先日の豪雨の被害を心配していたんですが、大丈夫だったようです。




’02

       ’02.9.29撮影 加江田渓谷(宮崎県)



        ’02.9.29撮影 加江田渓谷(宮崎県)



                      ’02.9.29撮影 加江田渓谷(宮崎県)

             チャボホトトギスとよく似ているのですが、
やや背が高く、葉も長めです。
葉の形も先が尖っていて、シャープな感じです。
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Tricyrtis flava Maxim. 
キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草) / ユリ科 ホトトギス属  多年草/9~11月/ 九州(宮崎県)
  茎は直立し高さ20~50cm。葉は互生し長楕円形で長さ7~20cm(チャボホトトギスの葉は長さ5~14cm)茎をあまり抱かない。葉腋に1~3個の黄色花を上向きにつける。 花被片は長さ2.3~2.5cm。小花柄は花より長く2~6cm、毛が密生する。花は2日咲く。(チャボホトトギスは1日花で花期がやや早い)  

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