エイザンスミレ

エイザンスミレ ’03.4.29撮影 英彦山山系
                         ’03.4.29撮影

英彦山山系では↑白っぽいものが多いですが、↓淡紅色タイプも咲いています。


エイザンスミレ ’02.3.31撮影 英彦山山系
                                     ’02.3.31撮影


英彦山(福岡県)
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エイザンスミレ(叡山菫) / 別名:エゾスミレ / スミレ科 スミレ属 多年草 / 4上〜5月中 / 本、四、九
  低山の日陰に多い。香りがよい。白花品をシロバナエゾスミレという。葉は深く3裂し、さらに裂けている。花後は
  大きくなる。花は直径2〜2.5cm。普通は淡紅色。花柱はカマキリの頭形。側弁の基部は有毛。 萼片は長く、
  付属体に切れ込みが目立つ。

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