ウシタキソウ


                        ’11.8.3撮影  福岡県

ご覧のとおりミズタマソウにそっくりです。
葉の幅は個体差があるので、いくつかのポイントで見分けます。

よく似たミズタマソウとの見分けポイント
ミズタマソウ ウシタキソウ
葉の基部がくさび形
節が赤紫色を帯びる
萼や花柄の毛は目立たない
葉の基部が心形
節は赤紫色をほとんど帯びない
萼や花柄に毛が多い



                      ’11.8.3撮影 福岡県


こちらはミズタマソウ↓





                            ’11.8.3撮影 福岡県




                    ’11.8.3撮影 福岡県

この時期、照葉樹林内の撮影は藪蚊攻撃にあって、集中力が続きません。

 Circaea cordata Royle
ウシタキソウ(牛滝草) / アカバナ科 /ミズタマソウ属 多年草 / 8~9月 / 北、本、四、九
山地林内。高さ30~60cm。全体に毛が多い。葉は有柄で、対生し、広い卵心形で低い鋸歯がある。茎頂に総状花序を出し、2弁花の小さな白花をつける。よく似たミズタマソウは葉の基部がくさび形。和名のウシタキは地名に由来していると言われている。 
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