シナワスレナグサ

オオルリソウ?としてupしていましたが、シナワスレナグサに訂正します。

                                           ’13.12.2撮影


ダム湖沿いの道路で、11月下旬、オオルリソウ属発見!
12月になっても、ブルーの花を輝かせています。
オオルリソウは汗ばむ季節の花だと思っていたので、びっくりです。

数年前はタカサゴユリが盛大に咲いていたところなので、帰化植物?
まさかタイワンルリソウかなと、調べてみたのですが、、明らかに葉の大きさが違います。
茎葉はオオルリソウに似て長さは10〜20cmです。


                        ’13.11.23撮影


                                           ’13.11.23撮影


                                          ’13.12.2撮影


                                           ’13.12.25撮影


茎も花柄も圧毛です。
長くのびた枝の下の方は果実になっていますが、先のほうには蕾もあります。
花は青みが強く、茎葉はかなり大きいです。


                                            ’14.1.11撮影


                                            ’14.1.11撮影


                                          ’14.1.11撮影


なんと、1月でも花が残っていました。あまりのしぶとさに、脱帽。
ならばとちょっと無理して、接写しました。

久山町(福岡県)
シナワスレナグサ(支那勿忘草)Cynoglossum amabile/ムラサキ科 オオルリソウ属 多年草? 園芸品種は1年草か2年草
  /5〜9月/原産地は中国の西南部(雲南省やチベットなど)で、標高1900〜3500メートルくらいの草地や林の中。
  日本へは明治時代の末期に渡来した。園芸品種の花色は青紫色、白色、ピンク、紫色などある。草丈は40〜50cm。根元
  の葉はへら形、茎葉は楕円形で互生(対生と記載されたものもあり)。立ち上がった茎先に総状花序を出し、小さな青紫色
  の花をたくさんつける。花冠は5裂し、花の中央にある付属体は花冠と同色。ワスレナグサのように黄色ではない。花の後
  にできる実は分果で、種子は刺があって、衣服に付着する。漢名は「倒提壷」という。属名からきたシノグロッサムの名
  でも流通している。
 オオルリソウ(大瑠璃草)/ ムラサキ科 オオルリソウ属 2年草 / 7〜9月 / 本、四、九、沖
  茎は高さ60〜90cmになり、1mm以下の圧毛がある。葉は互生、広披針形で長さ10〜15cm。花序は長さ
  10〜20cm
  になり、やや密に花をつける。花冠は直径4mmほど、淡青紫色で5裂する。果実は4個の分果で刺を密生する。

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