キチジョウソウ '15 '24
’24.11.12撮影 四王寺山(福岡県)
’24.11.12撮影 四王寺山(福岡県)
今回、雄花と両性花を観察しました。
雌しべの花柱は赤紫色で、雄しべの花糸は白色です。
穂状花序の下部は雌しべと雄しべのある両性花、上部は雌しべのない雄花が混じっています。
’15.10.17撮影 四王寺山(福岡県)
’15.10.17撮影 四王寺山(福岡県)
立ち止まって、座り込まないと気がつかないキチジョウソウ、
今年も、たいくさん咲きました。
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*従来の分類体系ではユリ科ヤブラン属
Reineckea carnea (Andrews) Kunth
キチジョウソウ
(吉祥草)/ *キジカクシ科 キチジョウソウ属 常緑多年草/ 9~10月/ 本(関東以西)~九
和名は吉事があると開花するという伝説に由来する。暖地の林内。地下茎が長くのびて広がり、細長い葉が根元から出る。長さ10〜30cmの広線形。花茎は8~12cm。根元にヤブランにやや似た穂状花序を出し、下部は両性花、上部は雌しべのない雄花が混じり、茎は紫色。花被片は長さ1cm内外で、基部で合生し筒状となり、先は6裂して反り返り、6本の雄しべが突き出る。果実は赤紫色の液果で、径6~9mmの球形。
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