オキナワギク









蕾も残っていましたが、ピークを過ぎていました。
いがり氏の図鑑に『モウセンゴケを思わせるしゃもじのようなロゼット葉』という解説どおりだゎ。
小雨と強風が吹き荒れるなか、ゆっくりと観察は出来ませんでしたが、
少ない土の岩場に匐枝をのばし懸命に新しい株をつくっているたくましさが印象的でした。

’15.12.10撮影 沖縄本島

 Aster miyagii Koidz.
オキナワギク(沖縄菊) / キク科 シオン属 多年草 / 10~1月 / 奄美大島、徳之島、沖縄本島
海岸の岩上、崖。草丈10~30cm。茎は密に毛があり、匐枝を四方八方に出し、その先に葉をつけて増える。根出葉はロゼット状、円形~倒卵形で、長さ1~3cm。長い柄があり、質は厚く、全縁または1~2個の鋸歯があり、両面に毛がある。茎葉は少なくて小さくさじ形。頭花は直径1.5~2cm。舌状花は白色~淡紫色、総苞片は線状披針形。 

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