アカザカズラ (ウンナンヒャクヤク)
’06.9.7撮影 西表島(沖縄県)
’06.9.7撮影 西表島(沖縄県)
穂状の白い花がたくさん下がって、綺麗です。
ハート形の葉も肉厚でインパクトがあります。
ずっと不明のままだったのですが、10年目に名前がわかりました。
南アメリカが原産の薬用植物で、葉も茎も栄養価が高く、若い葉は食用になるそうです。
生では苦いそうですが、加熱するとヌメリが出て、食べやすくなるそうです。
ツルムラサキと同様に、おひたしや味噌汁に入れる美味しいらしい。
Anredera cordifolia (Ten.) Steenis
アカザカズラ
(藜蔓)/ ツルムラサキ科 アカザカズラ属 つる性多年草 / 南アメリカ原産
観賞用にも栽培される。 多肉質の葉とムカゴを持ち、非常に重い蔓となる。そのため、他の樹木や草に絡まって、枝を折って倒すことがある。一般的にはオカワカメの名で知られるが、他にウンナンヒャクヤク(雲南百薬)、リュウキュウヒャクヤク(琉球百薬)とも呼ばれる。半常緑のつる性で多肉質の塊茎ができる。 葉は明るい緑色のハート型で、肉質で光沢があり4~13 cmの長さ。 イボ状の塊茎とムカゴが特徴的である。 花には芳香があり、クリーム色で房状(総状花序)、最大30cmの長さとなる。 ムカゴは簡単に外れて増殖をする。葉は 茹でると粘りが出てワカメ に似た食感となる。
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