![]() ’25.10.2撮影 奄美大島(鹿児島県) こちらは海岸の岩礁、 ボアのフードを被ったテルテル坊主4兄弟が日光浴。 ![]() ’25.9.30撮影 奄美大島(鹿児島県) こちらは海岸沿いの道路際に小群生。 ![]() ’25.9.30撮影 奄美大島(鹿児島県) 花が散ると、筒状の萼の鋸歯が目立ちます。 ![]() ’10.4.26撮影 奄美大島(鹿児島県) ![]() ’10.4.26撮影 奄美大島(鹿児島県) 数年前、教えていただいたヤンバルツルハッカが岩場ではないところ、 海岸近くの野原に咲いていました。 近くにはネジバナなどが生えていました。 ***** ↓ そのときは注目しなかったのですが、周囲に咲いている楕円形の葉の植物はなんでしょう。 茎の高さは5cmほどで軟毛が密生していて、花後のように見えます。 ご存じの方教えてください。 ![]() 不明の植物 ![]() ’06.9.8撮影 西表島(沖縄県) ![]() ’06.9.8撮影 西表島(沖縄県) ![]() ’06.9.8撮影 西表島(沖縄県) ![]() ’06.9.8撮影 西表島(沖縄県) 海岸に近い林縁、海岸の岩場、沿岸部の道路脇、いろんなところで見かけました。 ツルモウリンカといっしょに生えていたところは持ち上げてみると60cmくらい匍匐していたので驚きました。 シソ科だということはすぐにわかりますが、何だろう !? はじめに調べた図鑑ではオキナワクルマバナとなっていましたが、 クルマバナに違和感を感じ、じっくり調べてみるとヤンバルツルハッカということがわかりました。 画像1・2は半日陰に咲いていたもの、画像3は日陰、 画像4は浜辺の岩礁に咲いていたものです。 潮風がもろにあたるところは葉が厚く、軟毛が多くなるのでしょうね。 |
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