ヤマビワソウ
’26.1.20撮影 宇検村(奄美大島)
今回はたくさんの果実をぶら下げていました。
↓小花柄は短いですが、5mm前後あるのでタマザキヤマビワソウではなさそうです。
’26.1.20撮影 宇検村(奄美大島)
’06.3.4撮影 金作原(奄美大島)
1つだけ残った果実が寂しげです。たくさん実のついた株はブレブレになってしまいました。
白い果実がつるりとして綺麗ですが、食べれるんでしょうか?
調べてみると、生食可、多汁でほんのり甘いそうです。
<参考>
’06.9.8撮影 西表島(沖縄県)
Rhynchotechum discolor (Maxim.) B.L.Burtt var. discolor
ヤマビワソウ
(山枇杷草)/ イワタバコ科 ヤマビワ属 草状の小低木/ 8~10月/ 奄美大島以南~琉球
山地の湿気のある林縁。草丈30~50cmの小低木。茎は太くて直立し、若いときは全体に黄褐色の毛が密生するが、のちにやや無毛になる。葉は互生し、長さ2~7cmの葉柄があり、倒披針形~倒卵状長楕円形で、長さ10~20cm、幅2.5~6cm、下部は枝のほうへ細まり、やや尖った多数の鋸歯がある。葉腋から長さ4~7cmの集散花序が出る。花序は長い柄があり、その先端付近から細く短い小花柄(長さ2~10mm)を出し、花をまばらに付ける。花冠は白色の車状鐘形で、裂片は楕円形または広卵形。液果はやや球形の径6~7mmで、白色に熟す。
<変種>
タマザキヤマビワソウは花が小さく、小花柄がほとんどない。九州の大隅半島から南西諸島に分布。
キレバヤマビワソウは葉に切れ込みが入るもので、沖縄島の名護岳にのみ。
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