リュウキュウルリミノキ


                         ’26.1.21撮影 龍郷町(奄美大島)

花と果実を付けていました。


                         ’26.1.21撮影 龍郷町(奄美大島)



リュウキュウルリミノキ ’06.3.4撮影 奄美大島
                             ’06.3.4撮影 金作原(奄美大島)

奄美大島にはマルバルリミノキ、ケハダルリミノキ、ケシンテンルリミノキが見られるようです。

リュウキュウルリミノキ ’06.3.4撮影 奄美大島
                         ’06.3.4撮影 金作原(奄美大島)



                         ’06.3.4撮影 金作原(奄美大島)

花と果実が一緒に見られることもあるそうですが、今回は瑠璃色の果実だけでした。

 Lasianthus fordii Hance
リュウキュウルリミノキ(琉球瑠璃実の木)/アカネ科 ルリミノキ属 常緑低木/11~2月/種子島以南~沖縄
別名タシロルリミノキ。林内。高さ1~1.5mになる常緑低木。枝には短毛が散生するか無毛。葉柄は伏した短毛があり、長さ3~13mm。葉身は楕円形で、鋭尖頭、基部はくさび形、表面は無毛、裏面は脈上に伏した短毛が散生し、長さ7~14cm、幅2.5~4cm。托葉は三角形で鋭頭、短毛が密生し、長さ約2mm、早落性。花は葉腋に3~5個が密につく。苞は発達しない。萼筒は鐘形で長さ1.5~2mm、短毛が散生し、先は5裂し、裂片は狭三角形で先がとがり、長さ約1.5mm。花冠は高杯形で白色、長さ7~8mm、外面はわずかに短毛があり、内面花喉部に白色の毛が密生し、裂片は5個、卵形で先はややとがり、長さ約3mm。核果は球形で直径約5mm、先に短い萼裂片の突起が残り、るり色に熟す。変種ケハダルリミノキ(シンテンルリミノキ)は茎には伏した短毛が密生し、萼裂片は線形で毛が密に生える。
  <類似種の特徴>
 リュウキュウルリミノキ:葉の側脈が40~60度。花冠外面に短毛を散生。
 ルリミノキ :葉の側脈が60~80度で縁近くで急角度に曲がる。花冠外面は無毛。
 ケシンテンルリミノキ :茎には開出する毛が密生する。萼が深く5裂し、萼片は線形で先が尖る。
 マルバルリミノキ :葉の先がまるい。茎、葉柄、葉裏に長軟毛が密生する。  

Home