オオバカンアオイ
’26.1.21撮影 奄美大島(鹿児島県)
破れていなければ葉は大きく、厚く、光沢があり、立派です。
花はふつう、暗紫色で、萼筒は筒形、萼裂片は平開し、縁が反り返ることが多いようです。
前回とは花の形、色が違っていて、同一種とは思えない。(-.-;)(?_?)
前回の花は4月撮影なので経年変化していたのでしょう。
’26.1.21撮影 奄美大島(鹿児島県)
’10.4.26撮影 奄美大島(鹿児島県)
’10.4.26撮影 奄美大島(鹿児島県)
葉が大きいのにびっくり。花も大きめです。
Asarum lutchuense
オオバカンアオイ
(大葉寒葵)/ウマノスズクサ科 カンアオイ属 多年草/11~12月/鹿児島県(奄美大島・徳之島)
低山地から高地の樹林下。葉は大型で厚く、一見ツワブキの葉を連想させるほどである。葉身は広卵形または卵形で長さ10~20cm、幅6~15cm、基部は心形、先はとがる。表面は光沢のある暗緑色で、白斑はなく、無毛。一方裏側は中肋や葉脈に沿ってまばらに毛があり、これは葉柄へと連続する。花は全体暗紫色。萼筒は筒形で、長さ径とも12~15mm、上部はいくぶんくびれる。萼筒外面、そして萼裂片上面には短毛を密生する。萼筒入には口環が形成され、白色をおびる。萼裂片は平開し、長さ12~18mm、縁が反り返ることが多い。萼筒内壁には格子状に隆起した明瞭な襞が形成される。花柱は6個で、直立し、先は短い角状になる。雄蕊は12個で、花柱のまわりに内外2輪に配置する。子房の位置は上位。
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