ハマヒサカキ

 

海岸に出るとあの特有の匂いが!
花も果実もたくさん付けていました。



’26.1.20撮影 瀬戸内町(奄美大島)

 Eurya emarginata (Thunb.) Makino
ハマヒサカキ(浜姫榊)/モッコク科 ヒサカキ属 常緑低木/10~12月/本(千葉県以西)~沖
 暖地の海岸。葉は互生し、倒卵形で先端が円く、先がわずかにくぼみ、基部はくさび形、長さ2~4cm。葉質は厚くて硬い。表側は深緑色で強い光沢があり、縁は波状の鋸歯があるが、葉の縁が裏側に反り返るため、目立たない。(葉はヒサカキより小さく先が丸い。)小枝はやや横向きに出て、葉が二列に並び、水平に広がる。花は葉腋に1~3個束生し、下向きにつく。雌雄別株で雄花のほうが大きく、径約4mm。白い5枚の花弁は壺状に寄り添う。果実は径5mm 、丸くて黒く熟する。
<ヒサカキ属> ヒサカキ・ハマヒサカキ・テリバヒサカキ・ヒメヒサカキ・サキシマヒサカキ・クニガミヒサカキ、ヤエヤマヒサカキ・アマミヒサカキ

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