ヤマドリゼンマイ


                                                              ’22.7.6撮影 池の平(長野県)

ヤマドリ色(褐色)のものは胞子葉で、夏になると枯れるそうです。



                                                        ’17.6.3撮影 平尾台(福岡県)



                                                     ’17.6.3撮影 平尾台(福岡県)



                                ’17.6.3撮影 平尾台(福岡県)

久しぶりに覗いて見ると、湿原は様変わり、シダが群生していました。

ヤマドリゼンマイ(山鳥薇) / ゼンマイ科 ヤマドリゼンマイ属 夏緑性 / 北海道~九州(屋久島まで) 
山地湿原。草丈30~80cm。根茎は短く匍匐し、葉を相接して出す。葉は2形で、栄養葉の葉身は卵状披針形で2回羽状深裂、長さ30~80cm。羽片は長さ5~20cm。先は尖り、裂片は羽軸に向けて2/3くらい切れ込み、全縁で縁に毛が残る。胞子葉は栄養葉より短く、栄養葉より先に出てる。羽片は羽軸に接してつき、長さ2~4cm、裂片は羽軸近くまで切れ込み、胞子嚢が全面を覆う。胞子が飛散後、赤褐色となり、夏までには枯れる 

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