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| 見回すとニュウナイスズメ電線、アトリ電線、カワラヒワ電線、上空も小鳥の群れが飛び交って、賑わっています。 車を降りて、その様子を見ていると、すぐ近くの木に、マヒワの群れがやって来ました。 翼果をいっぱいつけた木に集まり、爆食開始、田んぼの水溜まりで喉を潤し、また爆食。 お腹がいっぱいになったのか、隣の柿の木で一休み。 赤く熟した柿のほうが美味しそうなのに、興味なし、 柿はふつうの大きさなんですが、マヒワと並ぶとでっかく見えます。 数分後、身繕いをしたら、一斉に飛んでいきました。 マヒワGalleryへ |
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| マヒワ（真鶸） ／ スズミ目 アトリ科 ／ 冬鳥または漂鳥 ／ Ｌ１２cm ／ 平地から山地の林 |
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