ツクシスミレ 1

<特徴>
葉はさじ形
花は小さく、花弁外側は淡紫色で中央は黄色
















小さい! 可愛い! なんて華奢なんでしょう。
ひと目でファンになりました。


’10.4.2撮影 長崎県
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 Viola diffusa Ging. 
ツクシスミレ(筑紫菫) V.diffusa  / ツクシスミレ類 1年草または2年草/2~5月/九州(長、熊、鹿)、沖縄
別名はハイスミレ。人家付近。草丈3~10cm。全体に粗い毛があり、地上に匍枝を伸ばして新株を作る。葉は平開し、葉身は楕円形~卵形、長さ1.5~3cm。先は鈍頭で、基部は切形~くさび形。縁に波状の鈍鋸歯がある。質は薄く、鮮緑色で両面有毛・花は小さく径約1cm、白色で内側は黄色で外に行くに従い淡紫色を帯びる。側弁は無毛。唇弁には紫条が入り、他の花弁より明らかに短い。距は太くて短い。花柱はカマキリの頭形で、上部両翼は左右へ張り出す。果実(蒴果)は楕円状、長さ6~7mm。

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