シロバナヒナスミレ '21 '24
’24.4.7撮影 くじゅう(大分県)
3年前とは大違い、今年はたくさん咲いていました。
雨上がりでびっしょりですが、愛らしい姿に癒やされました。
’24.4.7撮影 くじゅう(大分県)
’24.4.7撮影 くじゅう(大分県)
’24.4.7撮影 くじゅう(大分県)
’21.4.6撮影 くじゅう(大分県)
’21.4.6撮影 くじゅう(大分県)
数株、白花さんが咲いていましたが、ピークを過ぎていました。
1株だけ、ギリギリセーフ、よかった!
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Viola tokubuchiana Makino var. takedana (Makino) F.Maek.
ヒナスミレ
(雛菫) /スミレ科 スミレ属 ミヤマスミレ類 /4上~5月上 /北(南部)、本、四、九(中部以北)
半日陰に多い。花期の草丈は3~8cm。 葉は 長卵形~披針形で先は細く尖り、鋸歯が目立つ。葉を水平に広げる。花は淡紅紫色。直径1.5~2cm。側弁の基部はまばらに毛がある。花枝は短め。 花柱上部はカマキリの頭形。斑が入る品種はフイリヒナスミレ、白花品種をシロバナヒナスミレ、途中に小株をつけるものをイヌガタケスミレ。変種のエゾヒナスミレは北海道南部に分布し、全体に小型。
シロバナヒナスミレ
Viola tokubuchiana Makino var. takedana (Makino) F.Maek. f. albiflora Hayashi
ヒナスミレの白花品種。
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