コスミレ


                                ’17.3.22撮影 熊本市(熊本県)



                                 ’17.3.22撮影 熊本市(熊本県)



                                ’17.3.22撮影 熊本市(熊本県)

コスミレが花盛り。
ここのコスミレは即弁の基部にごく僅かに毛があります。





                                ’14.3.31撮影 熊本市(熊本県)


近くにヒメスミレが咲いていたので、コスミレが大きく見えました。
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 Viola japonica Langsd. ex DC.
コスミレ(小菫)/ スミレ科 スミレ属 ミヤマスミレ類 / 3下~5月 / 北、本、四、九
路傍や耕作地など人里に近いところに生える、高さ5~12cm。無茎種。地下茎は短い。葉は斜上し、葉身の上面は白い粉をふいたような緑色、下面は紫色をおびるか淡緑色、長三角形~長卵形、先端は鋭頭、基部は心形、長さ2~5cm、低平な鋸歯があり、両面ともにまばらに短毛があるかほとんど無毛、葉柄は長さ2~10cm。夏葉は春葉よりもはるかに大きく、長三角形。花は淡紫色、径1.5~2cm、花柄は長さ6~12cm。萼片は広披針形、有毛、付属体は三角形。花弁は長さ10~15mm、幅が狭く、側弁の基部は無毛まれに有毛。花柱は突出形(カマキリの頭形)、上部が左右に明瞭に張り出し、柱頭は下向きに短く突き出る。距は細く、長さ6~8mm。蒴果は楕円状、長さ約1cm。
<品種>
シロバナツクシコスミレ f. albida F.Maek. は白花品。
ヒゲコスミレ f. barbata (Hiyama) Hiyama ex F.Maek. は側弁の基部が有毛のもの。
フイリコスミレ f.variegata (Hatus.) F. Maek. は葉の上面に白斑があるもの。

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