エイザンスミレ '21-2
’21.3.23撮影 竹田市(大分県)
’21.4.6撮影 庄内町(大分県)
’21.4.6撮影 九重町(大分県)
’21.4.6撮影 九重町(大分県)
エイザンスミレGalleryへ
エイザンスミレ
(叡山菫) / 別名:エゾスミレ / スミレ科 スミレ属 多年草 / 4上〜5月中 / 本、四、九
低山の日陰に多い。香りがよい。白花品をシロバナエゾスミレという。葉は深く3裂し、さらに裂けている。花後は
大きくなる。花は直径2〜2.5cm。普通は淡紅色。花柱はカマキリの頭形。側弁の基部は有毛。 萼片は長く、
付属体に切れ込みが目立つ。
Homeへ