オオヤマサギソウ

オオヤマサギソウ ’02.8.10
                  ’02.8.10撮影 愛媛県


オオヤマサギソウ ’02.8.10
                02.8.10撮影 愛媛県

ヤマサギソウに似ているけれどかなり大きい!
高さ50cm余りあり、花数が多いので驚きました。

 Platanthera sachalinensis F. Schmidt
オオヤマサギソウ(大山鷺草)/ ラン科 ツレサギソウ属 多年草 / 7~8月 / 北海道~九州
  亜寒帯~冷温帯の疎林の下、林縁、湿地など。根は一部が肥厚して紡錘状。茎は高さ40~60cm。わずかに稜があるが、翼はない。葉はふつう2個が大きく、倒卵状狭長楕円形で鈍頭、長さ10~20cm、幅4~7cm、表面には光沢があり、基部は細くなって鞘となる。上方の葉はしだいに小さくなり、鱗片葉に移行する。淡緑色の小花をやや密に、多数総状につける。苞はふつう花より少し長く、線状披針形。背萼片は狭卵形、長さ3~3.5mm、側萼片は半切卵形、長さ4~5mm。側花弁は側萼片と同形で、肉質、背萼片より少し短い。唇弁は広線形、長さ5~7mm。距は細く、長さ15~0mm。距の入口に小さな舌状突起がある。蕊柱は平たく、葯室は平行でやや接近する。花粉塊は棍棒状、粘着体は帽子状。 

蘭Indexへ    Homeへ