オオバナオオヤマサギソウ


              ’18.8.7撮影 宮崎県

今年も1箇所のみ確認してきました。





              ’17.8.8撮影 宮崎県





              ’11.8.11撮影 宮崎県



                  ’11.8.11撮影 宮崎県



                    ’11.8.11撮影 宮崎県

今回もピークを過ぎており、距がちぎれたものが多く、綺麗な個体を見つけることが出来ませんでした。






                   ’02.7.14撮影 宮崎県



               ’02.8.17撮影 宮崎県

7/14は早すぎて、8/17は遅すぎました。(>_<)
かなり貧弱な個体ですが、オオヤマサギソウより、距が長いので、この個体はオオバナオオヤマサギソウと思われます。
なお、オオバナオオヤマサギソウはオオヤマサギソウとオオバノトンボソウの
雑種ではないかと言われているそうです。

 Platanthera hondoensis (Ohwi) K.Inoue
オオバナオオヤマサギソウ(大花大山鷺草)/ ラン科 ツレサギソウ属 多年草 / 7~8月 /
                                                                                  本州(東北~近畿地方)·四国·九州
  温帯に産地が点在する希少種。オオヤマサギソウの変種。オオヤマサギソウと比べ、花が大きく唇弁の形態が異なる。側萼片や距が3~4cm(母種は1~2cm)と長い。 オオヤマサギソウと区別しない考えもある。
 Platanthera sachalinensis F. Schmidt
オオヤマサギソウ(大山鷺草)/ ラン科 ツレサギソウ属 多年草 / 7~8月 / 北海道~九州
  亜寒帯~冷温帯の疎林の下、林縁、湿地など。根は一部が肥厚して紡錘状。茎は高さ40~0cm。わずかに稜があるが、翼はない。葉はふつう2個が大きく、倒卵状狭長楕円形で鈍頭、長さ10~20cm、幅4~7cm、表面には光沢があり、基部は細くなって鞘となる。上方の葉はしだいに小さくなり、鱗片葉に移行する。淡緑色の小花をやや密に、多数総状につける。苞はふつう花より少し長く、線状披針形。背萼片は狭卵形、長さ3~3.5mm、側萼片は半切卵形、長さ4~5mm。側花弁は側萼片と同形で、肉質、背萼片より少し短い。唇弁は広線形、長さ5~7mm。距は細く、長さ15~0mm。距の入口に小さな舌状突起がある。蕊柱は平たく、葯室は平行でやや接近する。花粉塊は棍棒状、粘着体は帽子状。 

蘭Indexへ    Homeへ