開花株がありましたが、側花弁が唇弁の上にあり、万歳ポーズをしていません。(T_T) ↓コオロギランの構造です またコオロギラン逢いたくなり、別の産地へ出かけました。 踏みつけそうなので、用心深く探したところ、2箇所に小群生していました。 座り込んでも、私たちの老化した眼ではこの小さな花はどんな状態なのか判断出来ません。 カメラの液晶モニターで拡大して、一喜一憂。 理想のコオロギランさんは探し出せませんでしたが、海を渡らずに逢えたことがうれしいです。 ’17.9.9撮影 宮崎県 |
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