コバノトンボソウ


                   ’04.7.10撮影 湯布院町(大分県)
コバノトンボソウ ’03.6.14撮影 北九州市  コバノトンボソウ ’04.7.20撮影 湯布院町
’03.6.14撮影 北九州市            ’04.7.20撮影 湯布院町



               ’04.7.10撮影 湯布院町(大分県)


野草に興味がないと気づきそうにないコバノトンボソウです。
小さくて地味な色合いなので、カメラもなかなかフォーカスしてくれません。

 Platanthera nipponica Makino var. nipponica
コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草) / ラン科 ツレサギソウ属 多年草 / 6~8月 / 北~九
  日当たりのよい湿地や湿った草原、海岸湿原など。茎は単一で直立し、高さは20~40cmになり、繊細である。葉は1個つき、広線形で、長さ3~7cm、幅5~15mmになり、基部は茎を抱く。その上部に披針形の鱗片葉が数個つくがあまり目立たない。淡黄緑色の花を数個まばらに、花序の一方にやや偏ってつける。苞は披針形で、子房より短い。背萼片は卵形で長さ2~2.5mm、側萼片は長楕円形で背萼片よりすこし長い。側花弁は斜長楕円形で背萼片よりやや長い。唇弁は舌状でやや肉質、長さ2.5~4mmになる。距は長さ12~18mmになり、ふつう後方にはね上がる。蕊柱は短く、葯室は平行して接する。 

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